とある日曜の朝。 ターミナル駅近くの、何本も線路が走る踏切を渡っていたときのこと。 ふと見ると、遮断機の横の野原のところに二人の人影。 踏切を渡り終えたところで、よく見えました。 体育座りをして、次に来る電車を待っている、パパと男の子でした。 …
きのう乗ったバスの中で。 降りるバス停に着き、出口近くで待ってるパパママに向かって 後ろのほうから、てけてけ走ってきた3歳くらいの男の子。 ばいばーい。 数秒間、無言でバスの運転手さんに手を振ってから、降りていきました。
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